上記の坪単価は、この町と条件が類似する近隣の町の地価公示・地価調査(国・都道府県が一般に公開している宅地の価格)を元に、この町のほぼ中心地点の土地の単価を、サイト独自に算出したものです。従って同じ町内でも場所により、上記の坪単価や下記の評価は異なります。予めご了承ください。
このサイトを利用する前に必ずお読み下さい。『東ときわ台7丁目』には一戸建てが中心に並んでいます。古くからの山地が広がり、地盤は安定。1960年代までは住宅開発が行われず、山林が広がっていました。ニュータウン型のすっきりとした印象の街並み。第1種低層住居専用地域に指定され、土地を分割できる最小面積は原則200㎡です(200㎡以下に土地を分割して家を建てることはできません)。駅からの道のりは勾配が急な上り坂。近いエリアでは約200mのところまで山林が迫っていますが、土砂災害警戒区域には指定されていません。また、周囲に大きな川や活断層も通っていません。近隣の町に小中学校やスーパー、公共施設がある暮らしやすい住環境。町の中央部を緑道が東西に通り、散歩にぴったりです。